「いるまアクティブシニア余生与世(よせよせ)事業」の第二弾として11月16日(金)にイルミンで、アクティブシニアのモデル活動を紹介する藤井美登里埼玉県共助社会づくり課職員による講演・ワークショップが開催されました。定員50名のところ、70名を超す参加者があり、超満員の大盛況でした。入間と川越2つの市が持つ意外な歴史のつながりの話、観光都市としてよみがえった川越のおすすめスポットなど、参加者とともに小江戸川越でグルメも楽しいマップ作りを体験しました。
第三弾としては、1月17日(金)に同じくイルミンで鈴木一男地域デビュー楽しみ隊員の講演・ワークショップ「クローバおじさんのふんわり願うあなたの幸せ」が行われます。皆様の参加をお待ちしています。