平成28年4月21・22日の両日にわたって、加治丘陵の公有地で実施された「積水ハウス・里山体験研修プログラム」は、天候にも恵まれて、無事終了しました。

積水ハウス埼玉営業本部の新人職員23人と担当職員の方、総勢25人の皆さんが、入間市農村環境改善センター近くの山林(入間市の公有地)で、道志村から駆け付けた森林管理指導の第一人者の大野航輔氏の指導のもと、生まれて初めての下草刈や森林の健康診断を体験したほか、里山自然公園の中の「山仕事のひろば」や「バイオトイレ」を見学しました。また、加治丘陵に14団体ある里山保全管理団体のひとつである森遊クラブのリーダーの案内で、アップダウンのある園路を歩いて加治丘陵内の人工林や広葉樹林内の森林ウォーキングを堪能しました。桜山展望台の下で弁当にしたづづみを打ち、展望台から眺める周囲の眺望に目を見張りました。

座学では、大阪の本社から駆け付けた職員の方から、積水ハウスが提唱している「5本の樹~3本は鳥のために、2本は蝶のために~」の講義、元都留文科大学講師で、まちサポリーダーの「里山とは・・・・」の講義、大野氏から「道志村での森林管理/バイオマスエネルギー」の講義を受けました。

最終日には、「山飯・そば体験」で、まちサポサポーター会員の皆さんやそば名人と一緒に、「お茶の新芽」の天ぷら、そば打ちなども体験するとともに、今回の体験プログラムを5グループごとでワークグループ行い、体験をまとめて発表するワークショップを行いました。

研修生の皆さんの発表を聞くと、企業とNPOがウィン-ウィンの関係を築き、お互いの成長を目指す「IRUMA元気商会」事業の第一歩は大成功に終わり、幸先の良いスタートが切れたとまちサポメンバー一同は、ほっと胸をなぜ下すとともに、今後に向かって新たなチャレンジに向かって、力を得たように思います。

今後とも、みなさまのご指導とご協力をお願い申し上げます。

(まちサポ代表理事 木内勝司)

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