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3月28日に、県庁第三庁舎講堂で行われた、埼玉県共助社会づくり課助成・平成27年度報告会・平成28年度説明会に行ってきました。たまたま、あいくるの宮岡幸江さんが、平成27年度助成の発表に行くというので、ご一緒しました。
平成27年度の報告は、前年度のものと同じようなもので、空き家対策、高齢者支援対策など、個別具体的な活動が主なものです。
これを見ると、県の助成対象の傾向がなんとなくわかるような気がします。まちサポにとって、特に注目したい内容は見つからず、残念ながら、目新しいことは何もありませんでした。
審査員の講評として、「報告内容としてやっている内容が素晴らしいということを定性的に発表するより、地道な活動の成果を広めてほしい、活動の内容というよりは、県の助成効果(県の公金を使った意味)を定量的に、例えばアンケートでの市民からの活動評価や、FACEブックなどでの「いいね」の数、ビジュアルな映像などで、その効果や成果をわかりしやすく示してほしい」という、粉川先生の言葉が印象に残りました。
県レベルの比較的活動レベルが高そうに見える団体であっても、本質的には市町村レベルの市民活動団体とはそう違いはないように見えました。
多くの市民活動団体がそうであるように、我田引水的な意識が高く、客観的・社会的活動という意識にはなかなか簡単には到達できないな・・・・、と思えました。
まちサポもこれを他山の石として、そうならないように十分気を付けたいと思います。
一方で、まちサポが目指す方向性、これからやろうとしている内容に間違いはないと確信しました。
むしろ、新たな活動モデルとして、県担当課の期待も大きいように思います。
みなさま、一致団結して、まちサポのチャレンジに、いっそうのご指導・ご協力のほどをお願い申し上げます。
まちサポ 木内勝司