市民登録団体インタビュー!

市内で活動する市民登録団体の皆さんを取材させていただき、団体の「今」に注目するコーナーです。

長年の歴史を重ねた団体からフレッシュな新しい団体までランダムにご紹介します。

 

『いるま 学習支援の会』

令和元年5月にはじまったボランティアです。

現在西武公民館、扇町屋公民館の二か所で小学生児童に向けた放課後の学習支援を行っています。

地域の大人たちの関わりで、子供たちにとっては家族や学校の先生とは違う大人との交流があります。

学校に配布されたチラシを見つけてきた子や、家で宿題ができなかったこが自分から進んで学習するようになったなど嬉しいできごともありました。

「こどもに寄り添い、学びの楽しさを実感できるような居場所作りを目指しています。学習支援の在り方をボランティアスタッフ全員で考え、研修も行っています。」と代表加藤さん。

興味や関心のある方は一緒にやってみませんかとのこと。

まだスタートして今年の5月でようやく一年。2020年の展開はどうなるやら!?

新しいなりの試行錯誤がいいですね、入間市内の子供達に向けた愛情を感じる団体です。

【 問合せ:代表 加藤さん 090-3134-8108】

【メール:kiyo.0609.tamu@gmail.com】

 

『 いちの会 』

平成26年9月に設立し、まちサポ人財塾に参加した1期生による地域貢献を目的にした団体です。

輝かしい当時の1期生は入間市の万燈まつりで夜のファンタジーで灯篭のライトアップにボランティアで参加しています。

他にも入間市生涯学習茶の都出前講座「お茶の基礎知識」を開催。

他にも仲間づくりでの懇親会などを開き、稲荷山公園のお花見や入間川を歩くウォーキングなど外で活動できる企画を立てるなど積極的です。

「興味のある企画のときに参加してもらえれば嬉しいです。きわめてゆるい会なので、初めての方でも参加しやすいと思います」と代表遠藤さん。

会員のみなさんは生まれも育ちも入間市民ではなく、地方から越してきた方、仕事で転勤になって入間市に住むようになった方なども多いそうです。

地元民でなくても気軽に参加できる雰囲気があるのはホッとしますね。

現在18名で活動中。何か新しいことを始めたい方、入間市をもっと知ってみたい方ぜひ活動に参加してみませんか!?

【 問合せ:代表 遠藤さん 090-1770-6943 】

【 メール:naokuni1033@gmail.com 】

 

『 入間ゆずり葉の会 』

平成9年設立。心の病を抱えるお子さんを持つ家族会。「支えあい、学びあい、働きかけ」ることを柱としています。

親が抱える不安な気持ち、将来のことなどを気軽に話し吐き出せる場が必要だと考えるこちらの団体では

イルミンで定例会や、家族相談会、手芸の会など開き交流を持ちながら情報交換の場を作っています。

「孤立している家庭もあるかもしれません。勇気を出して連絡してほしいです。家族相談会は予約なしで参加できます」と代表山中さん。

今年1月末には狭山市市民会館で家族会による作品展も行い、数多くの手作り手芸品や絵画、造形が展示されました。

「素敵な作品がたくさんありました!それぞれの得意分野を活かした親子での作品展示も多かったです。これからも続けていきたい」と話していました。

深刻な問題なのは精神面以外にも日頃の生活費や医療費の負担、家族だけでなんとかするには厳しい状況にあります。

今の状況に向き合い署名活動も実施しながら署名活動も行っています。詳しくはホームページで検索。

【 問合せ:代表 山中さん 090-6130-3630 】

【 メール:sho.yama.@vega.ocn.ne.jp  】

【 HP: https://irumayuzurihanokai.jimdofree.com/ 】

 

 

『 アフリカへ毛布を送る運動 』

平成8年3月設立。アフリカ諸国の毛布のニーズに応え、日本で集めた寄付の毛布を修繕し遠い送っています。

イルミンでは毎月2回、修繕を行う時間を設け、10時から15時まで出入り自由に活動を行っています。

毛布は市民の皆さんが公民館や社協に届けてくださったもの、またクリーンセンターから来た毛布のほつれを直すのが主な内容です。

「ボランティアに興味のある方はぜひ。手芸が得意な方も来てもらえたら助かります!」と微笑む代表反町さん。

アフリカでは1984年に大干ばつを機に官民合同プロジェクトとして支援をスタートし、35年に渡り全国各地で毛布を送る運動を続けてきました。

こちらの団体もその中のひとつ。アフリカでは毛布は衣類、絨毯、傘のかわり、子供を包む物として利用の幅が広いそうです。

「厳しい環境にいる方々に早く届けたいです。日本では捨ててしまうような毛布でもアフリカでは大活躍します!」とのこと。

市民登録団体の中では珍しい海外に向けたボランティア活動です。

【 問合せ:代表 反町さん 070-1322-4477 】

 

『 障害者サポーターの会 和 』

平成27年に精神保健福祉ボランティア養成講習会を受けたメンバーで発足。

精神障害者のサポートを行うことを目的とした団体です。

昨年10月は障害者スポーツ大会のボランティアに参加し、スタートの合図や参加者の整列などに担当されたようです。

他にも地域のイベントに参加し、12月には入間市役所の市民ギャラリーで行われた作品展も主催しました。

「精神障害は見た目にはわかりにくい方も多いですが、接し方を学んで少しでも力になれればと思います」と代表横澤さん。

自ら動き、当事者の皆さんと関わることで少しづつ理解を深めることを大切にされています。

「新しい方にも是非参加してもらいたいです。新しいアイデアなどを考えてもらえたら」とボランティア初心者でも取り組みやすい雰囲気です。

障害を越えて、生涯寄り添える活動を一緒に行いませんか?

【 問合せ:代表 横澤さん 04-2965-1738 】

 

 

『加治丘陵ボランティア団体・ぶっし里山会』

平成22年4月設立。自然と親しみながら里山の管理をしています。

昔の仏子山は山仕事で人がいたことで管理が行き届いていた時代がありました。

こちらの会では、以前の里山を目指し活動していきたいとのこと。

活動場所は入間市青少年活動センターの裏山。毎月第3日曜日の午前中活動。

しいたけ栽培や木工細工、カブトムシの飼育を行い会員の方には無料配布も行っています。

地域の子供達に喜ばれるような自然教育にも取り組んできました。

「活動前は人の手のはいらない山林は放置状態…。下草刈と間伐を行い、チェーンソーなどを駆使しながら林床を綺麗にしてきました。すっきりとした景観作りができたのが良かったです」と代表中村さん。

もうすぐ10年目を迎えるぶっし里山会も新たなメンバーを募集中です。年間会費2000円(学生無料)

「現在、10名の会員で頑張ってきました。ですが高齢化が進み、新しい人財を求めます。できるところから一緒にやっていきませんか?」

【 問合わせ:中村さん 090-9642-4159 】

【 ブログ:http://butusisatoyama.blog.jp/ 】

 

『 入間傾聴ボランティア そよ風 』

平成25年1月設立。「話を聞いてほしい」「話し相手がほしい」「不安やさびしさを誰かに聞いてもらいたい」そんな思いを持つ方に寄り添います。

社会福祉協議会や地域包括支援センターなどの協力を得て活動している団体しています。

話している側が主人公になり、話すことで少しでも元気に前向きになってもらえるような思いで活動中です。

「現役で仕事をしていた時も傾聴の大切さを感じることがありました。退職後に傾聴ボランティア養成講座に参加し、今はとてもやりがいがあります」と代表因さん。

傾聴ボランティアは信頼関係を大切にし、話す側の立場や思いを考えることが重要になります。

「何度かお会いし、相手の方が頑張っている様子がわかるとボランティア側の私たちが元気をもらうこともあります」と会員の岡部さんも話していました。

活動は月に1回のペースが基本。個人宅に伺ったり、施設に直接訪問するパターンがあります。

定例会や役員会などもあり、何かあれば気軽に相談もできます。

会員希望者は傾聴ボランティア養成講座にぜひ参加してください。

【 問合せ:入間市社会福祉協議会 ボランティアセンター内 04-2964-0468 】

 

『 認知症予防 Ciao-てっく 』

 

平成25年6月設立。認知症を予防するための講座や活動を行っています。

入間市が行う認知症予防講座(Cia-てっく)にファシリテーターとして協力するために集まった仲間ですが、

現在は、会員がそれぞれ認知症予防の活動を行いリクリエーションや体操をするなど活躍の場を広げています。

「私も市内の介護施設に訪問し、英語で脳トレや体操を行っています。運動をする、言葉を発することで認知症を予防できると言われています。」と代表川名さん。

ほかにも認知症予防活動として、参加者が自分たちで日帰り旅行を計画し当日に計画通りに実行するプログラムや、ウォーキングイベントも企画しています。

「一番いいのは、楽しく続けることです。」気軽にいろいろなことにチャレンジして仲間を作っていきましょう!

※写真左《介護保険の勉強会》右《健康福祉センターでの料理教室の様子》

【 問合せ:代表 川名さん 04-2965-1747 】

 

『 朗読グループ 螢 』

長年朗読ボランティアを続け、令和元年に新しく団体名を変え新しくスタートを切りだしました。

グループでの最初の活動は緑の森の博物館で開催する森のフェスタ2019で朗読会でした。

月一の定例会を行い、主に対面朗読を活動内容にしています。

以前は宮沢賢治主流の朗読が多く、最近ではメンバーそれぞれが読みたいものを提案することも増えたそうです📕

「声に出して何度も読むと、本の内容が頭に入り深いところまで意味がわかります。月に1度でもメンバーに会えるのもうれしいですね😃」とリーダーの増川さん。

いつか自分達の発表会をしたいという願いを持つ、和やかな雰囲気に包まれたグループです🌸

朗読に興味のある方はぜひ仲間に入りませんか?

【 問合せ:代表 増川さん04-2963-6802  】

 

『 命と子育て応援隊FAD 』

平成13年4月設立。市内の救急救命率の向上に寄与し。安心安全な町づくりを推進しています。

イルミンでも市民登録団体の交流会にて救命講習を行いました。

代表の横峰さんは千葉県御宿の出身。救命伝説が語り継がれる土地で産まれ育ちました。

海の近くで過ごした学生時代の経験から救命の大切さを痛感し、平成10年応急手当普及員を取得。

現在も会員の皆様と共に救命ボランティアをしながら、子育てサークル、学校の部活動、企業で指導なども行っています。

入間市の「NPO子育て家庭支援センターあいくる」にて第三月曜日に乳幼児の救命教室を実施しています。

「防災、救護、救命に関心があればどなたでもご入会いただけます。一緒に安全・安心なまちづくりを目指しましょう!」と横峰さん。

知ってる、知らないでは大違いです。周りの大切な人を救えるのはあなたかもしれません。

【 問合せ:代表 横峰さん090-8036-4971 】